安曇野市議会 2021-09-17 09月17日-06号
また、豊科インターから安曇野インターへの名称変更、テレワークセンターの開設、あづみ野産業団地の拡張など、様々な産業振興と雇用対策により、自主財源の確保、旧5町村の一体感づくりと地域活性化に取り組んでまいりました。
また、豊科インターから安曇野インターへの名称変更、テレワークセンターの開設、あづみ野産業団地の拡張など、様々な産業振興と雇用対策により、自主財源の確保、旧5町村の一体感づくりと地域活性化に取り組んでまいりました。
「共に響き合う」とさせていただいたのは、旧5町村の一体感づくり、そして、異種目の産業が連携をするまちづくり、共に支え合う、助け合う、形として見えるまちづくりを目指したところでございます。 そして、「田園都市 安曇野」ということになっておりましたが、田園を守っていくためには、やはり産業振興も必要である。
直売所からたべりこまでの一体感づくり、直売所の拡張やたべりこの営業内容、看板の方法や駐車場の舗装等であります。開発のトータルデザインを先に決めることが必要としています。この点について町長はどのように受けとめておられますかお聞きをいたします。
まず、この10年間を通しての総括ということでございますが、前平林市政から引き継がさせていただいたわけですが、全国に余り例を見ない新設、対等の合併ということで、5町村の統一化をいかに図っていくかということが大きな課題でありまして、前市政が掲げた5つの流れを一つに、これをまず土台にしなければいけないという思いで、とにかく5町村の一体感づくりに腐心をしてきた今日でございます。
今回の合併により一体感づくりをどのように進めていったらいいかということで2点ほどご質問をしたいと思います。 まず1点目でありますが、国道152号線であります。もう1点は、飯田ケーブルと遠山ケーブルとのドッキングができるかどうかということでありますので、よろしくご答弁をしていただきたいと思います。 場所を変えてご質問いたします。
次に、全庁を挙げて市政を推進していくための一体感づくり、このことについて伺いたいわけでありますけれども、市長は市政方針の中で、多様化する市民ニーズに対応でき得る行政運営をしていくには、スマートでむだのない行政が必要であります。さらに、行政を担当する市職員がたくましく育たなければ、まちづくり、あるいは地域興しはできません。